「ずっと勉強してるよね?」
「質問したら何でも答えてくれるから、本当に信頼できる」
「他ではありきたりな事しか言われないけど、ここは私のためだけのアドバイスをくれる」
これらは、ありがたいことにお客様がよく私に掛けてくださる言葉です。
そう言っていただける背景には、私の「本物のエステティシャンでありたい」という、ある種の異常なまでの執念(笑)があります。
今日は、私がなぜそこまでして自分を高め続けるのか。その本当の理由をお話しさせてください。
元々、私はエステティシャンとして「本物でありたい」と強く願ってきました。
資格がなくても仕事ができてしまうこの業界だからこそ、私は早々に日本エステティック協会の資格を取得しました。数百時間の講習、実務経験、そして厳しい試験。自主的に社外セミナーを見つけては参加したりもしました。当時の私には周りの誰よりも勉強している自負がありました。
ですが、ある時、SNSで見かけた「看護学生の投稿」が私の意識を根底から変えたのです。
国家資格に合格しないということは、ただの「身体に詳しい一般人」でしかない
これは、試験を目前にした学生に先生が贈った言葉だそうです。
もう、雷に打たれたような衝撃でした。私が善逸なら、間違いなくここで髪色が変わっています(鬼滅の刃好きの方、伝わりますか?笑)。
「私はプロのつもりでいたけれど、お客様から見れば、公的な証明のない『ただの詳しい人』でしかないのかもしれない」
その恐怖にも似た想いが、私を突き動かしました。
日本にはエステティシャンの国家資格はありません。
ならば、どうやって大切なお客様に「私は本物です」と証明すればいいのか。
私は、国内最上位と言われる資格の取得を決意しました。
当時は解剖学を本格的に学ぶアカデミーに通学している真っ最中。また、県外で彼と同棲しており、通勤時間も長く、家事もしなければいけない状況でもあり、サロンワークをしながらのダブルスクールは、正直、毎日ヘトヘトでした。
でも、「私を信頼して肌や体を預けてくださるお客様に中途半端な知識で触れたくない」。その気合いだけで乗り切りました。私って根性だけはあるんですよねー
結果、日本最高峰の「TEA」資格、さらにはエステティシャンを育成する立場の「日本エステティック協会認定講師」の資格まで手にすることができました。
実は今、さらにその先の「国際資格」の取得に向けて動き出しています。
海外では、エステティシャンは美容と健康のプロとして、医療への架け橋となる重要な存在として認知されています。世界レベルの基準を身につけることは、今の私を信じてくださる方へ、より深い「安心」を届けることに直結すると考えています。
ぶっちゃけてしまうと、日本でこれほど時間とお金をかけて資格を取るメリットは、経営面だけを見ればあまりありません。無資格でもお店は出せますから。
でも、私は「自称プロ」のまま、お客様の前に立ちたくないのです。
私が学び続ける理由。
それは単なる自己満足ではなく、学び続けることこそが「私を選んでくださったあなたへの責任と誠実さの証」だと信じているからです。
これからも「ここに通っていて良かった」と誇りに思っていただけるよう、私はこれからも一生、学びの手を止めずに「本物のエステティシャン」にこだわっていきます。
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よくある質問:エステティシャンの「認定講師」が施術するメリットは何ですか?他のサロンとの違いは?
お答え:日本エステティック協会認定講師は、エステティシャンを育成・指導する立場であり、解剖生理学に基づいた「正しい知識」と「高度な技術」があると客観的に証明されていることが大きな違いです。
独学や経験だけの施術ではない、科学的根拠に基づいた「本物のケア」を講師自らが担当するため「結果」と「安心」を得られることが最大のメリットです。
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Kalnicco|カルニッコ
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本来の健康と美しさを引き出す、大人のためのメンテナンスエステサロン
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